ご視聴ありがとうございます。
という事で唐突ですが、新企画始めました。
更新するネタが無いときの穴埋めとして考えているので、次回Fさんの更新日は未定ですが、今月か来月中には作る予定です。
リアル競馬の世界って奥が深いっすね( ゚Д゚)
@チャーハン入りサンドイッチ 馬券賭けてないガキの頃を含めると20年以上見ていますが、未だに解らない事が多いです(・∀・)。
別に凄いとは思わない。
馬が調子がいいだけ。
やっぱりハーツクライとその産駒はストーリー性があって良いよなぁ
2005有馬でルメール騎手が勝って左手上げる姿は最高に絵になるね
当時の空気感としては、客席シーンでした(・∀・)。
レイデオロのダービーは
ルメール騎手のナンバーワン神騎乗だと思います
普通あんなとこで動けない
ペルシアンナイトは慌てて動いた
レイデオロは狙いを持って動いた
このダービーは単勝だけ取り
ガみりましたが泣きました!
ハーツクライの有馬記念は
ディープインパクトを倒すなら
この乗り方しかないという騎乗でした
直近だと先々週の毎日王冠のダノンキングリーみたいに東京のバックストレートで動くのはダメで、その後ポジション取っても折り合いを欠いて最後差されるものなんですけど、
本当このレイデオロのダービーはこの競馬で勝ち切れたのは凄いの一言です。
@メタボ教授の競馬動画
まさに神騎乗
あとルメール騎手は
折り合いが難しい馬でも
いとも簡単に折り合わせるのもすごい。
レイデオロも乗り難しいと言われてましたし、最近ではオーソリティとか。
さらにルメール騎手は
状況判断。
ペース読みが非常に上手い
遅いなら行くし
速いなら待つ
けどかといって
遅いから全部行くわけじゃなく
時には待ったりもできる
技のルメール騎手
そんなイメージです!
1:32 菊では横山典弘が120点の競馬をするものの、怪物には勝てず
3:07 ノリポツンはこれ以前からあった気がする 代表例2004春天イングランディーレ
もっと昔の話だと1998年の春天ローゼンカバリー(3着)の後ろポツンからの立ち回りは上手かったと思います(^o^)多くの競馬ファンの印象に残っているのは1999年秋華賞のクロックワークでしょうけど。
@メタボ教授の競馬動画
???「クロックワークやんけ!」
@メタボ教授の競馬動画
ローゼンカバリー言われるとどうしても同年の日経賞のテンジンショウグンと青嶋の実況のほうが印象深いw
タワーオブロンドンのスプリンターズステークスが1番好きで神騎乗と思ってます。
その年の春シーズン皐月賞でサートゥルナーリアでヴェロックスにぶつけたり、NHKマイルカップでダノンチェイサーに斜行したり川田可哀想みたいなムードでルメールがヒールキャラみたいな感じになっててスプリンターズステークスでは川田とルメールの一騎打ちムードで1番人気で内にずっとつける安全騎乗でどうぞ閉めてくださいとばかりの騎乗の川田ルメールは内を閉めて完璧に勝って競馬ファンもその後からその位置にいる川田が悪いとか1番人気で楽に進路取らせてくれるわけないだのルメールの騎乗技術で黙らせたレースなので好きです
渋い所突いて頂いてありがとうございます(^o^)。
サートゥルナーリアもグランアレグリアも若い頃は結構制御が難しい馬だったので、ルメール騎手に悪意は無いと個人的には思いますが、おっしゃる通りタワーオブロンドンのスプリンターズSは神騎乗ですよね。
@メタボ教授の競馬動画 僕も新人からルーキー出てきた時にニコニコしたり他の人の記録の時プラカード率先して持ったり人柄いいと思ってるので悪意ではないと思ってます!2019の春シーズン川田可哀想ムードにはなってたけど僕は思ってませんでした!
最近、競馬を見始めた私にとって騎手の紹介動画を分かりやすくまとめてくれているので非常にありがたいです。
次回作も期待してます。
ありがとうございます(・∀・)。
次回も頑張って作ります。
こんばんわ。
レイデオロのダービーはメタボさんでも正確には分からないのですね。
スパートさせずに馬を微加速させるハミ技が有るんですかね?
そんなルメールのガンダムマークツーをダノン3連星の残党が破った安田記念、ちょっと胸熱でした(・∀・)ルメールの騎乗は…ベストでは無かったかな。
昨年の安田記念はダノン3連星のジェットストリームアタックが決まると思ってダノンを重視して馬券を外しましたが、よりにもよって1年後に決めなくても(´;ω;`)。
レイデオロのダービーはその後を見ても、2着以下の馬が弱かったわけでもないですし、何故あれで差されなかったのか不思議です。
ルメール騎手に何かに折り合う秘術があるのかもしれませんが、馬具関係に秘密がないなら、典さんみたいに歌うとかなんでしょうかねえ・・・。
ルメール騎手とレイデオロは良いコンビですね
そのレースに出てて今でも現役を続けているペルシアンナイト君・・・
ペルシアンナイトもレースを選べばまだ通用しますからねえ(・∀・)。
上手いのは間違いないとして今年は東京競馬場での複勝率がやばすぎる
マジでとりあえず買っとけレベル
今年もリーディング争いブッチギリですよね(^o^)正月休みと夏休みを毎年取っているのに。
神騎乗面白かったです。
福永で壁、、、、。
う、頭が、、、。
西日が眩しくて(._.)
いつも勉強させてもらってます。
僕のルメールですごいなと思ったのはミエノウインウインの2019年12月28日のレースです。
一つご教授いただきたいのですが、僕はどうしてもインディチャンプを切れませんでした。
1200のハイペースから今回おそらくいつもよりペースがおそくなる1600のハロンタイムの違いからでしょうか?お願いします。
ケンブリッジサン安房特別みたいな謎レースですよね(・∀・)。
差し返せるは結構レアなケースだと思います。
インディチャンプ僕も買い目に入れてましたが、1600のG1ではほぼ全て騎手が完璧な騎乗をしての結果で、一方昨年のマイルチャンピオンシップはグランアレグリアとサリオスは脚を余した判定で、シュネルマイスターは斤量差で逆転出来ると思ったので、インディチャンプは100%の力を出し切ってもせいぜい3着だろうなあと考えました(・∀・)。
近走1400と1200を使っていた事については、ペースに付いていくのが精一杯で、負けたのは参考外で1600に戻れれば・・・とも考えましたが、今回はメンバーレベルが高く、昨年の安田やマイルチャンピオンシップの内容では足らないと判断しましたので高く評価しませんでしたが、今回4着でも差は僅かですし、僕は結構走った評価です(つまり相手が弱化すればまだやれると思います)。
ご返事ありがとうございます。
すごい勉強になりました!ペコリ。
ハーツクライは、トモに力が付いて先行脚質に対応出来るようになっていたということが大きかったかもしれません。
代表産駒のリスグラシューも若い頃は追い込み一手でしたが、先行できるようになって大化けしましたよね。
おっしゃる通り、若い頃はゲートからのダッシュが上手く出来なくても、成長して出来る事はあるので、固定概念で騎乗してはいけないのだと思います(・∀・)。
ハーツは横典が宝塚でこんな競馬しかできない馬(追い込み)仕方ない的な発言してたけど笑その後パクってカンパニーで先行してましたね
そういえば、カンパニーは福永騎手から横山典弘騎手に変わって突然先行していきなり結果を残しました(・∀・)。
横山典弘騎手も50過ぎてやっていけているのは、昔に比べて進化しているからだと思います。