競馬で稼ぐ?!知られざる利益の秘密
競馬で継続的に利益を出すことは可能なのでしょうか?多くの人が運だけのゲームと考えがちですが、実は科学的なアプローチで利益を得ている人がいるんですよ。
馬券裁判や大量購入による利益など、社会的にも認められた事例を見てみましょう。
馬券裁判で見る、競馬の利益実例
馬券裁判ってご存知ですか?
競馬の馬券を継続的に購入し、大きな利益を得た人たちがいるんです。
例えば、北海道の男性は6年間で約5億7000万円の利益を出したそうですよ。
これってただの運ではなく、何か秘訣があるのかもしれませんね。
利益を生み出す競馬の仕組みとは
競馬で利益を出すためには、まずその仕組みを理解することが大切です。
払い戻し率が75%とされる競馬ですが、この数字の中には、利益を出すためのヒントが隠されているんです。
投資としてのアプローチで見ることで、見えてくるものがありますよ。
競馬投資の科学!オッズの歪みを利用した方法
競馬で勝ち続けるためには、オッズの歪みを上手に利用することが重要です。
多くの人が無計画に購入する中、データに基づいた購入を行うことで、利益を得ることが可能になります。
勝率ではなく、回収率に注目
競馬での成功は、単純に勝率が高いことではなく、回収率が鍵を握っています。
投資金額に対してどれだけの利益を得られるか、この視点で競馬を見ることが、利益を生み出す第一歩ですね。
競馬で勝つためのデータ分析の重要性
データ分析が競馬で成功するための秘訣です。
過去のレース結果や馬のデータを分析することで、勝ち馬の予測が可能になります。
この科学的アプローチが、競馬で安定して利益を出すためのカギとなりますよ。
実践!競馬で儲けるための具体的戦略
競馬で利益を出すための具体的な戦略を知りたくありませんか?過去のデータから儲かるパターンを見つけ出し、それを活用することが、成功への近道です。
過去データを利用した儲かるパターンの探し方
過去のレースデータは、儲かるパターンを見つける貴重な資源です。
このデータを活用して、配当が大きく、かつ実力もある馬を見つけ出すことができれば、競馬での利益は夢ではありません。
回収率100%を超える!成功の条件とは?
回収率100%を超えることが、競馬で利益を出すための絶対条件です。
複数のファクターを組み合わせて分析することで、より高い回収率を目指す戦略を立てましょう。
このアプローチが、長期的に見て競馬で利益を出し続ける秘訣です。
回収率をグンと上げる!競馬投資の秘訣
競馬投資で成功するための秘訣は、ただの運ではありません。
正確なデータ分析と、それに基づいた戦略があれば、誰でも競馬で利益を出すことが可能です。
勝つための競馬データの読み解き方
競馬データの正しい読み解き方を知ることが、勝つための第一歩です。
過去のレース結果だけでなく、馬の条件やレースの特徴を分析することで、勝利につながる馬券の選び方が見えてきます。
利益への近道!ファクター分析の活用方法
ファクター分析を活用することで、競馬の利益を大きく伸ばすことができます。
どのファクターが勝利に大きく影響するのかを知り、それを基に馬券を選ぶことが、競馬投資の秘訣です。
うまいもんです。
今日はプロ馬券師が教える競馬で稼ぎ続ける方法について解説していきます。
私は毎週200万円ほどの馬券を購入しており、月平均で100万円ほどの利益を出しています。
先日、これまでの馬券購入金額の合計が1億円を超えました。
こんなことを言うと、本当に買ってるのと疑う人が必ず出てきます。
なぜなら最近のSNSでは、100万円稼ぎましたなどというプロフィールから、稼ぎ方を教えますと言ってLINEなどを誘導し、高額な料金を要求しているような人達ばかりだからです。
私も3年前にSNSで知り合った人から150万円で競馬ソフトを購入し、実際に使ってみると利益が出るどころか、資金がどんどん減っていくという経験をしました。
その為私は自分が稼いだ金額と事実を証明する為に、証拠として毎週の収支をTwitterに写真付きで公開しています。
概要欄にTwitterのURLを貼っているので、是非フォローしてご覧ください。
今回私がお話する競馬で稼ぎ続ける方法はとても簡単シンプルで誰でもできるものです。
実際多くの人がこのやり方で競馬での利益を得ています。
競馬でどうやって利益を出しているのか気になる投資をやったことがないが投資に興味のある、何か簡単にできる副業を探している競馬をやっているがなかなか利益が出ない、という方は、是非こちらを最後までお読み頂き、実行してみてください。
それではこちらをご覧ください。
まず皆さんは、競馬で稼ぎ続ける方法があると聞いて、どのように思われるでしょうか?
中には、競馬で稼ぎ続けるなんて無理なんじゃないか?
競馬で勝つなんて結局は運が良くないと難しいのでは?
と思う方も多いと思います。
しかし実際には、競馬で利益を上げ続けていることが社会的に証明された事例がいくつかあるんです。
有名なのは馬券裁判です。
これは、競馬の馬券を継続的に大量購入していた北海道の男性が、所得税の申告でハズレ馬券代を経費と認めるよう求めた裁判です。
原告の北海道の男性は、平成22年までの6年間にインターネットで計72億7000万円分の馬券を購入し、78億4000万円、計約5億7000万円の利益を得たという内容でした。
5億円というのはすごい金額ですよね。
この中で裁判所は、男性は多額の利益を恒常的に上げていたと判断しました。
つまり国は、この男性が競馬を長期的な投資として行っており、実際に利益を出し続けていたことを認めたということになります。
二つ目の事例も同じく、ハズレ馬券経費についての裁判です。
これは、平成27年3月に、大阪の男性がインターネットで計28億7000万円分の馬券を購入し、30億2000万円の払い戻しがあったというものです。
計約1億5000万円の利益を得ていたようです。
こちらも裁判所は、男性は自動購入ソフトを使って、ネットで大量の馬券を購入していた。
すなわち、先ほどの例と同じく、競馬を投資としてコツコツ増やしていたと判断しています。
三つ目の事例として、2009年に競馬で巨額の利益を上げた、渋谷区のデータ分析会社が東京国税局に所得隠しを指摘されていたという事例もあります。
こちらの会社は、競走馬に関わるあらゆるデータを解析して、高確率で配当金を得る独自のプログラムを作成し、なんと160億円もの大金を稼ぎ出していたようです。
私が利用しているシステムと少し似ているのですが、気象条件や競争馬、騎手の情報などを入力し、勝率の高い組み合わせをはじき出す独自のプログラムを開発し、運用していたとのことです。
私も常に競馬で勝っているなどというと疑われることが多いのですが、競馬で利益を出している人は実際に存在しており、社会的に証明されているのです。
それも数億円という非常に大きな利益を出している人達ばかりです。
競馬の仕組みを知る競馬で勝つ為には、まず競馬の仕組みを知ることが重要です。
競馬では、払い戻し率がおよそ75%と定められています。
払い戻しソフト難しい言葉に聞こえますが、仕組みは簡単です。
競馬は、国が利益を出す為に行っている事業のようなものです。
競馬事業の構造をシンプルにまとめると
1,主催者が参加者からお金を集め、馬券を購入してもらう。
2、集めたお金から、事業利益や経費を差し引く。
控除率約25%、こちらは国の利益だったり、競馬場の改修費、スタッフの人件費、レースの賞金など、競馬の運営費に充てられます。
3,残りを参加者に分配して払い戻す約75%という形です。
例えば、国民全員が合計1億円の馬券を買ったとします。
それと、1億円の約25%、2500万円は国の利益や運営費に充てられ、残りの75%、7500万円が的中した人達に払い戻されるといった形になります。
なお、正確な払い戻し率は馬券種によって違い、このように発表されています。
払い戻し率がこんなに低いとは、競馬で勝つのは無理なんじゃないかと思われる方もいるかもしれません。
私も以前はそう思っていました。
では、ここから私がどうやって利益を出しているかをお話します。
なぜ競馬で勝てるのか、オッズの歪みを狙うちょっと馬券が的中した場合の配当倍率のことです。
コツは馬券がどれだけ購入されたかによって決まります。
たくさん買われている馬券ほど配当は小さくなり、買われていない馬券ほど配当は大きくなります。
競馬参加者の多くは素人で、娯楽としてやっている人がほとんどです。
人が馬券を購入する理由は様々ですが、前のレースを見て強そうだったから、最近調子が良さそう、馬の名前がかっこいい可愛い、自分の好きな番号など、数字としての根拠がない適当な理由です。
また大金持ちが一頭の馬に数百万円、数千万円という大きなお金を投入したりすることもあります。
その為、馬の本来の実力が正当に評価されていない場合が多々あるのです。
よって全てのレースにおいて、実力がない配当が小さい馬と実力があるが配当が大きい馬、という馬が存在します。
競馬は過去に数十万レース以上行われていますが、この数十万レースの結果をもとに、馬ごとの期待値を数値化して実力があるのに配当が大きい馬を探し出し、馬券を買い続けていくことにより、競馬で利益を出し続けることができます。
回収率を知る競馬で勝ち続ける為には、回収率について知る必要があります。
回収率とは、払い戻し金額÷購入金額で計算することができます。
例えば1万円の馬券を買って、1万5000円の払い戻しがあった場合、回収率は150%となり、1万円の馬券を買って、5000円の払い戻しがあった場合、回収率50%となります。
シンプルに、回収率100%以上だと収支はプラス、回収率100%未満などの収支はマイナスということを覚えておく必要があります。
そして、競馬で利益を出す為には、回収率100%を超えることが絶対条件となります。
競馬で儲ける為に重要なことは?
競馬で儲ける為に重要なのは、馬券を当てることではなく、お金を増やすことです。
明らかに強い馬というのは、多くの人が馬券を買う為、配当が小さくなります。
配当が小さくなると、例え馬券が当たっても資金は全然増えません。
その為には、レースに勝つ馬ではなく、儲かる馬を買いましょう。
儲かるパターンの馬、実力のわ割りに配当が大きい馬から馬券を買い続けることが非常に重要となります。
過去データから儲かるパターンを知る。
ここからは、儲かるは実力があるのに配当が大きい馬を探す方法をお伝えします。
競馬は過去に数十万例以上行われており、これらのデータを分析することで、儲かる馬を探し出すことができます。
ここからは、その方法を具体的に解説していきます。
競馬の過去データを分析する為には、JRA日本中央競馬会の公認ソフトターゲットを利用しましょう。
ターゲットでは、過去数十万レースにおける、ありとあらゆる統計を見ることができます。
ではターゲットでどんなことが調べられるのか見て頂きたいと思います。
まずコース別の統計について見てみましょう。
競馬には芝コースとダートコースがあります。
芝コースは文字通り芝を走るのですが、ダートコースというのは砂の上を走ります。
こちらの表は、ターゲットで調べたダートコースの枠順別成績です。
先ほどもお伝えしたように、単勝の払い戻し率は80%なので、単勝回収率が80を超えていればプラス評価。
80以下ならマイナス評価という考え方になります。
表を見ると内訳は成績が悪く、外枠になるほど勝率回収率ともに高くなっていますね。
よってダートでは内枠より外枠を買った方が儲かりやすいということがわかります。
理由としては、ダートコースは芝コースに対して直線が短く、直線手前のコーナーから追い出しが開始される為、外でスピードに乗れる方が有利である。
内枠の馬は、前の馬が走った砂がかかってしまい走る気を失いやすいなどが考えられます。
このようにターゲットで様々な視点から回収率を分析することで、誰でも回収率を向上させることができます。
ターゲットを利用すれば儲かるパターンをいくつも知ることができるのです。
今回はいくつか儲かるパターンをご紹介します。
【馬齢】
人間の運動能力のピークは10代中盤から20代後半です。
30歳を超えると体が衰えて走るのも遅くなっていきますよね。
馬も同じように、年齢によって走る速さや能力に差があるということが考えられます。
ターゲットで馬の年齢について調べると、このようなデータになりました。
こちらは3歳以上が出走できるレースに絞った結果になります。
4歳をピークに、5歳、6歳と歳を重ねるごとに、勝率、回収率はともに落ちていっています。
7歳になると回収率は64%、8歳は46%と非常に悪くなっていますね。
【前走クラス】
競馬のレースには階級があり、レースに勝ったり、獲得賞金を積み重ねることで、次の階級に進むことができます。
また、上のクラスで勝てなくなってきた為、下のクラスに出走するなどということも可能です。
前者を昇級戦、後者を降級戦と呼びます。
こちらは同級・昇級・降級レースにおける勝率の回収率の表です。
昇級戦の馬は回収率が低く、降級戦の馬は回収率が高いことがわかります。
一つ階級が変わると、実力差も大きいということでしょうね。
【前走距離】
競馬には様々な距離のレースがあり、1000mから3600mまでのレースが用意されています。
こちらは、前回走ったレースに比べて距離が長くなったか、短くなったかを比較した表です。
表を見ると、全レースより距離が短くなった馬の方が勝率回収率ともに少し高くなっていますね。
【トラック変更】
先ほども出てきたように、競馬には芝コースとダートコースが用意されています。
ダートというのは砂のコース、芝とダートではそれぞれ特徴があり、芝は瞬発力がある馬、ダートは力のある馬が有利と言われています。
こちらは前走のトラックと今回走るトラックを比較した表です。
トラックが変更した馬の回収率が高くなっていますね。
特にダートから芝は回収率が88%と非常に高くなっています。
【ダートの枠番】
先ほども解説しましたが、こちらはダートレースにおける枠番別の成績です。
改めて確認しておきましょう。
競馬では1枠が内側、8枠が外側走ります。
勝率回収率ともに外枠の馬の成績がいいですね。
ダートは外枠の馬が有利だということがわかります。
【前レース着順】
こちらは全レースの順位における表になります。
前走1着から3着の馬は、勝率は高いものの回収率が悪くなっていますね。
一方、前走6着から9着という微妙な順位の馬の回収率が86%と高くなっています。
前走で勝った馬や準着した馬というのは、次のレースも勝つものではないか。
馬券を買いたくなりますよね。
しかし多くの人が馬券を買うことにより、回収率は下がってしまうようです。
その一方で、結果がいまいちだった6着から9着の馬の回収率が上がるのだと考えられます。
ここまでいくつかの有効なファクターをお伝えしてきました。
しかしこれまでのファクター分析では、回収率100%を超えるパターンはありません。
先ほどお話したように、競馬で利益を出し続ける為には、回収率100%を超えることが絶対条件です。
実はこれらのファクターを複数組み合わせることによって、より高い回収率のパターンを探し出すことができるようになります。
それでは、先ほどの前走着順に考察を加えてみます。
競馬では、レースによって出走する馬の頭数が違います。
8頭しか出走しないレースもあれば、18度出走するレースもあります。
ここで前走6着だった馬でも8頭中の6着と、18頭中の6着では大きく回収率が変わるのではないかと仮説を立ててみます。
全レースの着順が6着から9着だった際に、その全レースに出走していた頭数が多いか少ないかで調べると、こちらの表のようになりました。
やはり仮説の通り、前走着順が6着から9着の場合、その前レースの出走頭数が14頭以上の時は14頭未満の時では、勝率回収率ともに大きな差がありました。
ここからさらに考察を加えています。
先ほど、ダートは内枠が降り、外枠が有利というデータを出しましたが、前走6着から9着だった馬の中にも、前走で不利なダート内枠を走った馬と、有利な外枠を走った馬がいるはずです。
不利を受けて負けたということは、本来実力があるにも関わらず負けてしまった可能性があります。
そこで、先ほどの前走着順が6位から9位かつ、前走出走頭数が14頭以上という条件に加えて、前走がダート内枠だった馬という条件を追加してみました。
すると、このような結果となりました。
これで回収率が98%に跳ね上がりました。
収支がプラスになる回収率100%のラインまではあと少しです。
さらに条件を加えて見ます。
その馬が今回一番有利であるダート外枠の8枠になったとしましょう。
その結果がこちらです。
なんと、回収率は117%まで上がりました。
これで回収率が100%を超えたので、このパターンの馬を買い続ければ、利益を出すことのできる可能性が高いと考えられます。
このようにいろいろなファクターを組み合わせることによって、回収率を高めていくことが可能となります。
私は40項目以上のファクターを利用することで、全ての馬に機体回収率をつけ、さらに自分なりの購入ルールを決めて、実際に馬券を購入していますいかがでしたでしょうか?
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